つくば市のエクステリアといえば、ESTINAつくば★

今回ご紹介するのは、パーツ編~はこにわ 箱庭~です。

建築を計画する際にとても重要になってくる窓!!!

窓の大きさや、あけ方、高さ、光や風の取り入れ方、建物とのデザインなどなど、、

建築においてはとても重要な要素ですね。

そこで、外構計画で合わせて考えたいのが、「窓から何が見えるか?」です。

今回は、建築の計画で、箱庭を見せる窓を取り入れた建築の庭をご紹介。

まずは、、、

こちらは、玄関のホールの先にFIXの窓を採用していて、

玄関を入るとこちらの箱庭が見えます。

2種類の苔や、下草、割栗石を使って素敵な庭空間に。

後ろの格子も細いラインにしましたので、スタイリッシュです。

格子に合わせてブラックの細いポールライトでライティングもしています。

こちらは、和室の下窓で、サイズも小さめの窓でしたので、

そちらの窓のサイズに合わせた小さな箱庭に。

こちらは、和室の下窓でしたので、低めのモミジで和の雰囲気を。

モミジは紅葉だけでなく、新緑の季節もまた綺麗なので、

四季を感じることのできる好きな樹木です。

こちらは、下から少し小さめのライトでライトアップしています。

こちらは、建築の窓が、、とても大きな窓が上下に!!

玄関を入って正面がこの大きな窓。玄関扉を開けると見える箱庭?空間です。

大きなシンボルツリーも見事ですが、、その下には、

築山に、苔とシダ植物を。

この、割栗石とシダ植物の微妙な配置が職人技です。

なかなか、出来そうで、出来ない。

こちらは樹木の下にアッパーライトでライティングしています。

個人的には苔のある庭、とても好きです。

建築の計画の際に、建物の配置や窓の計画と合わせて、

植栽や、植栽のライティング計画も合わせて、生活をより豊かにしていくのも

外構の楽しみかなと思います。

是非、そんな楽しみのある外構をお考えの方は、estinaつくばにて★