つくば市のエクステリアといえば、ESTINAつくば★
今回ご紹介するのは、パーツ編、ウッドデッキの人工木のご紹介です。
人工木のウッドデッキというと、どういうものかというと、
例えば、「LIxil(リクシル)」さんの「樹ら楽ステージ」

こちらはサンプルですが、木の質感をだした、人工木のデッキ材です。
メーカーさんによって色々な色や素材感が異なります。
施工例を少しご紹介。

軒のある建物だと、デッキがより活かされています。
こちらはリクシルさんの「樹ら楽ステージ」の木彫というシリーズです。

家の窓の開口や、庭の使い方によって形をご提案しています。
幕板の有り無しでも雰囲気が変わります。

こちらは、最近新しく発売されたリクシルさんの「デッキDC」
一段目の天然石との色あいや、機能性でこちらをチョイス。
とても素敵に仕上がりました。
人工木デッキは他にも、こんな色もあります。

最近はやりの、グレーの外壁や、黒系の外壁にもとてもあいそうです。
三協アルミの「ラステラ」とう商品で、ガーデンフロアーとして販売されています。

最初のブログでご紹介しました、こちらはこのラステラです。
やはり、人工木のデッキ材のメリットとしては、
建築に合わせて色や、種類が選べるというのは大きなメリットかもしれません。
色々な種類のあるデッキ材ですが、暮らし方や、考え方は様々、
どんなデッキが合うのか?を選ぶのもまた、建築の楽しみですね。
とにかく、デッキも建築に合わせて提案してほしい!と思ったら、estinaつくばにて。